ステージや配置する動くもの(道具)、演出(パーティクル)などをWarudo用に変換・調整する方法を解説しています。
導入方法や動かし方、設定方法については別の記事で解説しています。
構成を考える

3Dライブをしようと決めたら、まず曲や演出など、やりたいことを書き出します。
(私の場合は実演用でしたので、どんな機能を見せたいかが基準に書かれています。)

演出や曲が決まったら、どんなステージを作るかを紙に描いてみます。
屋内ステージなどの狭いステージの場合、カメラが壁にめり込むなどの問題が発生することがあります。
迷ったら広いステージにするのがおすすめです。
素材を集める

描き出したステージやアイテムは、3Dモデルを制作できる方に依頼するか、配布・販売されているイメージに近いものを探して購入するという方法などがあります。
素材を探す場所としては、BOOTH、Warudoのディスカバリー、CGTraderなどがあります。
CGTraderは無料配布されているものがかなり多く、探しやすいサイトです。


Warudoのディスカバーで入手したデータであれば、そのままWarudo上で使用できます。
BOOTHなどで購入したものはWarudo用に変換が必要です。
今回の例では、ライブステージ、モニター&LED風の板、観客&ペンライト、ビームライト、レーザーライト、紙吹雪の変換が必要になります。
変換先の分類
変換先の分類として、出しっぱなしで動かさないものを環境(Stage)、差し替えたり動かしたりするものを道具(Prop)、都度出して時間経過で消えるものをパーティクル(Particle)としています。

今回の場合、ライブステージとモニター&LED風の板、動かさないライトの本体が環境になります。
観客&ペンライトと動かすライト系、動かさないライトの光部分が道具です。
紙吹雪がパーティクルになります。
変換に必要なソフトの準備

変換のために「Unity」と「Warudo SDK」を用意します。
Unity
「Unity」のダウンロード方法はこちらの記事を参照してください。
Warudo SDK

Warudo SDKのダウンロードページから「Warudo SDK 0.12.0 Modding Project.zip」をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードしたzipファイルは、右クリックして「すべて展開」で解凍します。


毎回ダウンロードして展開するとかなり時間がかかるため、「Warudo SDK」用のフォルダを作ってコピーをたくさん作っておくのがおすすめです。
どれを使ったかわかりやすいように、使う前に右クリックで名前を変更しておきます。
素材の準備は以上です。



