素材と環境の準備について解説します。
ステージ構成と素材の準備
3Dライブをしようと決めたら、まず曲や演出など、やりたいことを紙やスプレッドシートなどに書き出します。
演出や曲が決まったら、どんなステージを作るかを絵に描いてみます。

「このタイミングでこんな演出を入れたい」といった進行もスプレッドシートなどにまとめておくと、後の設定時に役立ちます。
カメラの動きについてのメモも書いておくのがおすすめです。
全体のイメージが完成したら、BOOTHでの購入や制作依頼、自作、Warudoのディスカバリーなどを活用して必要な素材を集めます。
詳しくは下記の記事を参考にしてください。
Warudoへのオブジェクト配置
必要な素材が揃ったらWarudoに配置します。

左下のメニューから新しいシーンを作成し、わかりやすい名前を付けて「OK」をクリックします。
「初心者ナビ」で、キャラクターの選択やトラッキングの設定、環境の選択を先に済ませます。
トラッキングの設定方法などについては、こちらの記事をご覧ください。
キャラクターの位置調整
背景まで選び終えたら、環境の細かな設定を始める前にキャラクターの位置を調整します。

「キャラクター1」をクリックします。

画面を見ながら位置やスケールを適切な大きさに合わせます。

デフォルトのビデオカメラだと操作がしにくいため、視点を「自由観察」モードに切り替えておくとスムーズに作業を行えます。
環境とライトの調整

「環境」をクリックして、キャラクターに環境光を影響させるかどうかを選択します。

環境のライトがイメージに合わない場合は、指向性ライトや+から追加できるポイントライト等で自分好みに調整できます。
そのため、環境光自体はオフにしても問題ありません。

「環境設定を上書き」を使うと、屋外の空の色がキャラクターやステージに写り込むのを防ぐことができます。

「アンビエントライトソース」にチェックを入れて設定を「カラー」に変更し、アンビエントカラーを黒などに指定すれば、意図しない色味が付くのを防げます。
素材と環境の準備は以上です。




