「Warudo」を使ってワンオペレーションで3Dライブをする方法を解説しています。
講座用に実演ライブを行ったときの構成を元に紹介します。
ライブで使用した構成

PC前に行かずとも手元の操作と事前準備で完結できるよう、様々なソフトを使用しています。
それぞれの説明や設定方法は以降の記事で解説します。
PCスペックの話や次回に向けた改善点も最後にまとめます。

DAW(cakewalkなど)で音楽を流すと同時に、「loopMIDI」を通して「Warudo」や「OBS」に信号を送ります。

これにより、シーンの切り替えやカメラ、演出の動きを曲に合わせて自動制御します。
手動で動かしたいギミックは、キーボードの操作に反応するように設定しておくことで、手元での操作が可能になります。
設定方法はこの後の記事で一つずつ説明します。
用意するもの
ライブのために、3Dモデル、Warudo、トラッキングソフト、Unity、ステージ・道具(Prop)・演出(Particle)、DAW、OBSの用意が必要です。
準備方法についてはそれぞれの解説記事を参照してください。
DAWはMIDIの配置ができ、バーチャルキーボード(ソフトによってはQwerty Keyboard等)が使えるものであれば、どのソフトでも問題ありません。

また今回は「loopMIDI」と「obs-midi-mg」、機材として片手キーパッドも用意しています。
導入方法は以降の記事で説明します。
マイクについて

ヘッドセットタイプのマイクで良いものを持っていなかったため、コンデンサーマイクを使用しました。
歌う際は顔をコンデンサーマイクに向け続ける必要があるため、ダンスの振り付けはターンや横を向く振り付けを減らす改変をするなど、調整が必要です。
後述しますが、相当ダンスに気合を入れるのでなければ、個神的にはダイナミックマイクがお勧めです。







