撮影
右上のカメラアイコンより、撮影会を楽しむことができます。
表情やポーズを簡単に変更でき、光源も自由に調節することができます。
「背景」より背景色の不透明度を0にし、右下のカメラアイコンをクリックすることで、透過画像の出力もできます。
VRMの書き出し
動かして問題がなければモデルを出力しましょう。
右上にある出力っぽいアイコンをクリックすると、VRMという様々なソフトに入れて使うための3Dモデルとして書き出しすることができます。
直接VRoidHubへアップロードすることも可能です。
これでVtuberになったり、MMDやVRChat用に変換したり、様々な用途に使用できる3Dモデルが完成しました。
MMD用に変換する記事
VRoidなどのVRMデータの3DモデルをPMXデータへ変換する方法、MMD(MikuMikuDance)に読み込ませて躍らせる方法を解説しています。

