※この記事はVroid β版の内容で書かれており、現在の仕様と異なる場合があります。
顔の次は体型や衣装を編集していきます。
着せる服によってもさせたい体形は変わると思いますので、先に衣装から編集していきましょう。
テクスチャの反映
衣装編集タブのプリセットや衣装から、すきなベースの形を選べます。
配布されている衣装のテクスチャは、「ワンピースに適用」等の指示が、説明書や商品ページに書かれていると思います。
ベース衣装を選んだら、テクスチャタブを開きましょう。
レイヤーを右クリックしてインポート、ダウンロードしてきたテクスチャを選択します。
デフォルト画像は右クリックで非表示にしておきましょう。
これでテクスチャの差し替えは完了です。
衣装の調整
差し替えの次は、テクスチャタブからデザインタブに戻り、しわや影、袖などを調整しましょう。
テクスチャタブの+をクリックすると、レイヤーを追加できます。
そこにロゴをインポートするなど、衣装の加工が可能です。
追加レイヤーに色を塗り、不透明度や合成モードを変えることで、全体の色調を変える加工もおすすめです。
下半身や靴、アクセサリーなども同様に、差し替え、調整してください。
体型編集
こちらはコスチュームを着た状態で、適当に調整してください。
迷ったときはバーを動かさず、デフォルトのままがよいでしょう。
ここまで整えたら肌の色やテカリなどの、VRoidっぽさをなくすための調整に進みます。
