VRoid製の3DモデルをMMD用に変換した際に、髪の毛が姿勢によって重力に逆らってしまうことがあります。
この記事は、この問題に対処する方法の備忘録的なものです。
髪の毛の根元の位置を変える
この問題は、髪の毛の揺れの根元の位置が低く、そこから曲がっていることが原因です。
「VRoidStudio」の髪型タブから、該当の髪型の「髪の揺れ方を設定」を開きます。
ボーン設定済みの中からいじりたいボーングループを選択し、「固定点の高さ」を変更します。
ボーン数は、長い髪でも3程度で十分です。
髪の毛の貫通対策
余談ですが、この設定画面で「衝突半径」を大きくすると、髪の毛が服を貫通する問題もある程度改善できます。
ただし、あとから「PMXEditor」でも調整できるため、MMDでの利用だけを考える場合はここで調整しなくても問題ありません。
詳しくは、こちらの記事で解説しています。
髪の毛の重力問題の対処法は以上です。

